メンタル– category –
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生きづらさの原因は潜在意識で作られる|すべて潜在意識のせいでした
リンク みなさんこんにちは。フリーのwebクリエイターとして活動している、本好きエンジニアのけいです。ブックログは年間100冊以上の本を読む僕が、面白かった本や皆さんに読んでほしいと思った本を紹介するブログです。 今回については、生きづらさの... -
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コーチングを活用したコミュニケーション術|コーチングが人を活かす
リンク みなさんこんにちは。フリーのwebクリエイターとして活動している、本好きエンジニアのけいです。ブックログは年間100冊以上の本を読む僕が、面白かった本や皆さんに読んでほしいと思った本を紹介するブログです。 今回については、コーチングを... -
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メンタル・ストレス耐性を強くするおすすめの本5選【心を強くする方法】
メンタル・ストレス耐性を強くするおすすめの本5冊をピックアップしてご紹介します。 人生・人間関係に疲れてモヤモヤ。休みたいのにうまく休めない。体は疲れているのについ頑張ってしまう。など、様々な原因から疲労感じているのに、うまく休めず疲れを感じている人が多くいます。 ストレスを溜めずにメンタルを休めてあげるためにも、心の仕組みや強くする方法を学ぶことが大切です。 -
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嫌いなことから逃げられない3つのブレーキ|立ち止まっても休んでもいい
ある出来事に直面したとき、自然と湧き上がる思考のことを自動思考という。 この自動思考は感情によってつくられていて、その感情は自分で選択をしている。 嫌なことから逃げる・やりたいことに挑戦できるというポジティブな感情を選択し、自分を後押ししてくれる自動思考を身に着けるためには、今自分が思っていること・やりたいことなど、どんなに小さなことでもいいので自分の欲求に従い『自分の欲求に自分で従っている』『自分で自分を認める』ということを繰り返していくことで、自然とポジティブな自動思考に変化する。 -
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継続はいつ辞めてもいい|続ける思考
継続していくためには『毎日やる』と決めることで『やる』か『やらないか』の選択肢を排除する。 毎日続けるためには、毎日でも続けていけると思えるサイズにまでやることを小さくすることが大切。 『絶対に毎日続ける』と自分を追い込むよりも『いつやめてもいい』と心にゆとりを持っていたほうが長く続く。 -
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心の3段階『うつ』になる前のプチうつゾーン|とにかくメンタルを強くしたいんですがどうしたらいいですか
心の状態には、通常の元気な状態、うつ状態、これら2つの中間に位置する『プチうつ状態』の3つの状態がある。 些細なことでイライラしたり、集中力が落ちている場合は『プチうつ状態』の可能性が高く、深刻な状態になる前に、心を休ませてあげることが大切。 心の疲労を回復させるためには、刺激の少ない行動をとり、しっかりと睡眠をとるようにする。 -
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心を強くしたいと思うほどメンタルは弱くなる|とにかくメンタルを強くしたいんですがどうしたらいいですか
『メンタルさえ強ければ人生はうまくいく』という思い込みが強い人ほどメンタルは弱くなる。 メンタルを強くするためには、まずはそういった思い込みを捨てて大人の心を育てていくことが大切。 大人の心とは、柔軟な心、ひとつの考えにしがみつかない、自分の心について理解が深い、自分の味方になる心のこと。 大人の心を持っている人というのは自分に対する理解が深く、トラブルを経験するたびに等身大の自分を知り、対応力を磨いていけるので、よりしなやかで折れない強いメンタルを育てていくことができるようになる。 -
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夢は紙に書くと叶う|世界一ふざけた夢の叶え方
夢は紙に書くと叶う。 さらに夢を仲間と一緒に語ることで、言語化されよりインプットされる。 「お前ならできる」と励ましあうことのできる仲間がいれば、お互いがお互いに刺激しあって、夢・目標をかなえることができる。 -
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メンタルが落ちたときにおすすめの本5選
メンタルが落ちたときにおすすめの本について紹介していきます。 うまくいかないとき、疲れているとき、メンタルが落ちてネガティブになっちゃうときってありますよね。 読めばメンタル回復の手助けとなる本5冊を選んでみました。 -
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感情の”快”を求めると”不快”になる | これも修行のうち。
多くの人は快を求めて不快を遠ざけようとするが「快」か「不快」かという2つの反応というのは、心にとって、快から不快へ、不快から快へ、常に「感情の反復横跳び」をしているような状態ですぐに疲弊する。 快でも不快でもないニュートラルな状態を心がけることで、むだな反応をなくし、大事な物事に集中する力、へこたれずに持続する心の能力、安らぎ、落ち着き、穏やかさ、思いやり、優しさという感情につながる。