幸せ– category –
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最強のメンタルトレーニング【心は5種類ある】| これも修行のうち。
心は感覚、感情、思考、意欲、意識の5種類の領域がある。 特定の領域が反応して不快に感じるときは別の心の領域に意識を向けることで反応をリセットすることが大切。 感覚、感情、思考、意欲の領域をうまく使いながら反応をリセットすることで、不快をため込まないようにすることができる。 -
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仕事の嫌なことを改善するより遊びでプラスを増やす | 毎日を楽しめる人の考え方
仕事時間以外の遊び、休息、リラックスが上手な人はメンタル疾患や体の病気になりにくい。 仕事で悩んでいることに対してエネルギーと時間を費やして解決しようとするよりも、仕事以外の時間を充実させて「楽しい」「嬉しい」「おもしろい」「おいしい」など、プラスの出来事を増やしたほうが幸せを感じることができる。 -
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ネガティブに隠れているポジティブを見つける | ありがとうの教科書
ネガティブな感情は生きていくためにも必要な感情だが、不安や心配事に引っ張られすぎるのはつらいので、散歩や映画など他のことに集中して良い気分に多少強引にでも持っていくことが大切。 ネガティブな感情の裏にはポジティブな感情が隠れているので、そのポジティブに気づくことができれば、ネガティブな感情にも感謝することができる。 -
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自分へのご褒美は感動体験を | ありがとうの教科書
常に感謝の気持ちを持つと幸せになることができる。 そして、常に感謝の気持ちをもつためには自分を満たすことが大切。 自分へのご褒美としてモノを買ってあげるのも良いが、感動体験をしてみるというのもおすすめの方法の一つ。 感動体験はずっと忘れずに心を満たす材料になってくれる。 こうした感動が積み重なることで心が満たされて、自分という存在に感謝ができるようになるためのきっかけを与えてくれる。 -
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日常を幸せに変える聖なる口癖 | ありがとうの教科書
幸せを感じるためには「ありがとう思考」を身につけ感謝することが大切だが、やりたくないと思っていることや苦痛に感じていることに対して感謝をすることは難しい。 苦痛な時間だけど感謝したいときに役立つのが「聖なる○○」という言葉。 家事や仕事でも「聖なる洗濯」「聖なる掃除」「聖なる打ち合わせ」と口にしてみると、今まで面倒だと思っていた気持ちが消えて、感動と感謝をもつことができるようになる。 -
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幸せを期待をすると不幸になる | メンタル脳
一日中幸せを感じるためには、次の瞬間にもっと良いことが起き続けないといけないが、そんなことがずっと続くのはありえない。 さらに、脳の予測、つまり、僕たち頭の中で期待する未来が「いつも幸せでいること」を期待してしまうと、見る前に高い期待を持ってしまった映画がその期待を越えられないのと同じで、今が幸せではないことにがっかりしてしまう。 フローやゾーンに入って目の前のことに夢中になっていると、まさに幸せのことなど忘れて、幸せに一番近い状態になれる。 -
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仕事にやる気って必要ですか?? | あやうく一生懸命生きるところだった
「自分の仕事にやる気がもてなくて心配」という悩みは、好きでもない人を目の前にして「私はどうして、あなたのことを愛せないのかな」と悩むようなもの。 仕事も同じで、やる気の根っこの部分には愛情があって、やりたくないと思っているのなら当然やる気は出ない。 出ないやる気を無理やりだそうとすると、本当に必要なときに使えなるので、いつかやる気を注ぎたくなるような仕事や自分が心からやりたいと思えることのために自分のやる気を大切にする。 -
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日常の小さな幸せと自尊感 | あやうく一生懸命生きるところだった
人生を100としたとき、目に見えるようなわくわくする幸せは良くて20ぐらいであり、残りの80はいつも通りの日常が占めているので、幸せを感じるためには、普段の日常のささいな出来事に注目することが大切。 そして、日常の幸せを感じるためには、今の自分に満足する感情の「自尊感」が大きく関係している。 自尊感が低い人ほど、自分を過大評価してしまうので、ありのままの自分の姿をみとめて「自分はまあこれくらいの人間なんだ。でも、これでも悪くないね。」と感じることができれば、きっと今よりも生きやすく、幸せを感じることができるようになる。
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