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人間関係
生きづらさの原因は潜在意識で作られる|すべて潜在意識のせいでした
リンク みなさんこんにちは。フリーのwebクリエイターとして活動している、本好きエンジニアのけいです。ブックログは年間100冊以上の本を読む僕が、面白かった本や皆さんに読んでほしいと思った本を紹介するブログです。 今回については、生きづらさの... -
自己啓発
コーチングを活用したコミュニケーション術|コーチングが人を活かす
リンク みなさんこんにちは。フリーのwebクリエイターとして活動している、本好きエンジニアのけいです。ブックログは年間100冊以上の本を読む僕が、面白かった本や皆さんに読んでほしいと思った本を紹介するブログです。 今回については、コーチングを... -
目標
自分のサービスや店舗が儲からない理由|あの小さなお店が儲かり続ける理由
会社や店舗、SNS運用を行っていても、売り上げがあがらなかったり、思ったようにフォロワーが増えないのであれば、その最大の理由は『誰も知らないから』というのが大きな原因。 「誰も知らないから」という大きな原因を分解した『商品の良さが分からない』『あなたから買う理由が分からない』『なぜ今なのか分からない』という3つの原因を解消することで、大きな利益につなげることができる。 -
仕事
力の入れどころと抜きどころ|要領よく成果を出す人はこれしかやらない
完璧主義は仕事においても頼りになる存在である一方で、求めすぎると精神的にもつらくなってしまう。 仕事において明確な100点というものはなく、完璧主義の人が考える100点が上司や取引先の人にとっては80点かもしれないし、反対に80点だと思っていたことが相手にとって100点になることもあるので、理想的な100点を目指すよりも実用的な80点にスタイルを切り替えていくことが大切。 適当に力を抜くことが効率的かつ健康的な生活を送るうえで非常に大切で、この考え方は特に現代社会ではすごく重要である。 -
メンタル
メンタル・ストレス耐性を強くするおすすめの本5選【心を強くする方法】
メンタル・ストレス耐性を強くするおすすめの本5冊をピックアップしてご紹介します。 人生・人間関係に疲れてモヤモヤ。休みたいのにうまく休めない。体は疲れているのについ頑張ってしまう。など、様々な原因から疲労感じているのに、うまく休めず疲れを感じている人が多くいます。 ストレスを溜めずにメンタルを休めてあげるためにも、心の仕組みや強くする方法を学ぶことが大切です。 -
人間関係
嫌いなことから逃げられない3つのブレーキ|立ち止まっても休んでもいい
ある出来事に直面したとき、自然と湧き上がる思考のことを自動思考という。 この自動思考は感情によってつくられていて、その感情は自分で選択をしている。 嫌なことから逃げる・やりたいことに挑戦できるというポジティブな感情を選択し、自分を後押ししてくれる自動思考を身に着けるためには、今自分が思っていること・やりたいことなど、どんなに小さなことでもいいので自分の欲求に従い『自分の欲求に自分で従っている』『自分で自分を認める』ということを繰り返していくことで、自然とポジティブな自動思考に変化する。 -
自己啓発
後悔しない時間の使い方|このプリン、いま食べるか?ガマンするか?
人生には、幸福の時間、投資の時間、役割の時間、浪費の時間の4つがある。 自分が1日にどの時間をどれだけ費やしているのかを知り、理想の時間配分と見比べてみることで、充実した人生を送ることができるようになる。 -
自己啓発
声の印象をあげて信頼される方法|秒で信頼される声と話し方
理想的な信頼される声というのは、声が大きい、透明感がある、とおっている、安定している、程よい高さである、という5つがあげられる。 身体の余計な力を抜くことで、身体の各部位が共鳴しよくとおる声になる。 また、声のトーン、ボリューム、テンポによっても、相手に与える印象が変わってくるので、常に意識して話すことでより好印象な話し方に変えていくことができる。 -
小説
傑作青春小説!『成瀬は天下を取りに行く』を読んだ感想【本紹介】書評・レビュー
2020年、中2の夏休みの始まりに、幼馴染の成瀬がまた変なことを言い出した。 コロナ禍に閉店を控える西武大津店に毎日通い、中継に映るというのだが……。 M-1に挑戦したかと思えば、自身の髪で長期実験に取り組み、市民憲章は暗記して全うする。 今日も全力で我が道を突き進む成瀬あかりから、きっと誰もが目を離せない。 2023年、最注目の新人が贈る傑作青春小説! -
小説
本格頭脳バトル小説『地雷グリコ』を読んだ感想【本紹介】書評・レビュー
平穏を望む彼女が日常の中で巻き込まれる、風変わりなゲームの数々。罠の位置を読み合いながら階段を上ったり(「地雷グリコ」)、百人一首の絵札を用いた神経衰弱に挑んだり(「坊主衰弱」)。次々と強者を打ち破る真兎の、勝負の先に待ち受けるものとは――ミステリ界の旗手が仕掛ける本格頭脳バトル小説