自己啓発– category –
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自己啓発
夢は紙に書くと叶う|世界一ふざけた夢の叶え方
夢は紙に書くと叶う。 さらに夢を仲間と一緒に語ることで、言語化されよりインプットされる。 「お前ならできる」と励ましあうことのできる仲間がいれば、お互いがお互いに刺激しあって、夢・目標をかなえることができる。 -
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ビジネスと人生で後悔のない選択をするために | 思考技術
ビジネスの現場や人生では昔より複雑で、誰にでも当てはまるような明確な答えはなくなってきているので、答えのないゲームを楽しむ技術が必要となっている。 答えのあるゲームの代表例である算数では1+1=2のように明確な答えがあるが、人生やビジネスの現場ではこういった明確な答えがあるわけではなく、絶対的に正しい一つの正解はない。 その答えを出すまでの過程に注目し、そのプロセスが最高で非の打ちどころがないのだからその「プロセス」から導き出した「答え」は最高だ!という思考にシフトしていくことが大切。 -
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周囲の人を味方につける超簡単テクニック | 物語思考
新しい環境にうまくなじんでいくためのテクニックとして「クイックウィン」という方法がある。 これは、簡単な取り組みで確実に成果がでることを見つけて取り組み、確実な勝ちを積み重ねることで周囲の信頼を得る方法のこと。 転職して新しい環境に入った際など、いきなり大きなことに取り組もうとするのではなく、小さいことを誰よりもうまくやることで、実績と信頼を積み、小さな勝ちを積み上げて、信頼が集まってからより大きなことに取り組んでいくようにすると新しい環境にもなじみやすくなる。 -
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自分がなりたいキャラクターを決めて行動する | 物語思考
頭の枷を外して自分の達成したい目標が決まったら、その目標を実現できそうなキャラクターを決める。 キャラが決まったら「そのキャラだったらどういう行動をとりそうか」というのを考えて、実際に行動してみる。 考えて実際に行動することで、目標を達成することができるキャラクターに自分を変えていくことができる。 -
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頭の枷を外して自分の「なりたい状態」を見つける | 物語思考
人生の目標を考えるときは「なにをやりたいか」よりも、将来「どうなっていたいか」を考える方がイメージしやすい。 「どうなりたいか」を考えるときに自分で勝手に限界を決めてしまうことを「頭の枷」と言う。 未来のなりたい自分像は現在の自分の行動に大きく影響を与えていて「未来にこうなりたい」ということが決まっていると、現在のやるべき行動が自然と明確になる。 その最初のステップこそが今回紹介した「頭の枷を外して自分のなりたいイメージを言語化する」という作業である。 -
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仕事にやる気って必要ですか?? | あやうく一生懸命生きるところだった
「自分の仕事にやる気がもてなくて心配」という悩みは、好きでもない人を目の前にして「私はどうして、あなたのことを愛せないのかな」と悩むようなもの。 仕事も同じで、やる気の根っこの部分には愛情があって、やりたくないと思っているのなら当然やる気は出ない。 出ないやる気を無理やりだそうとすると、本当に必要なときに使えなるので、いつかやる気を注ぎたくなるような仕事や自分が心からやりたいと思えることのために自分のやる気を大切にする。 -
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「自分は何者」なのかを自分で決める | コーチング医が教える生きづらさを開放する未来型メタ思考
「自分で自分を何者扱いしているか」というフィルターのことを、専門的に「自己認識」や「セルフイメージ」と呼ぶ。 このセルフイメージである「私は○○です」がどういう設定になっているかによって、全く同じ出来事が起きても、それを「本人がどう受け止めるか」がまったく違ってくる。 過去の出来事の共通点や目の前のトラブルを振り返ってみることで、自己認識の理解を深めることができ、目標を達成するために適切なセルフイメージができると目標が達成しやすくなる -
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病気が伝えるメッセージ | コーチング医が教える生きづらさを開放する未来型メタ思考
病気は、「そのままの方向に進み続けたら、本来の目的地からどんどん遠ざかってしまいますよ」ということを私たちに教えにきてくれているもの。 病気による辛さや、病気になることで感じる不自由感ばかりに目を向けていると、病気が伝えようとしていることに気づきにくくなる。 「メタ思考」によって、「病気のせいで」から「病気のおかげで」に考え方をシフトしていくことが大切。 -
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メタ思考ってなに? | コーチング医が教える生きづらさを開放する未来型メタ思考
メタ思考の「メタ」とは「いち段階上の」や、少し意味を広げて「超越した」「高次の」という意味でも使われている。 メタ思考とは、自分という存在や起きた出来事に対して、現在の立ち位置よりもひとつ上の視点から全体的に眺めてみること。 今自分が問題と感じている状況の見方・視点を、別の機能をインストールしたり、別の角度から見ることで問題と思っていた状況が問題ではなくなる。 -
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始められない人が始めない本当の理由 | いくつになっても恥をかける人になる
目標を立てて挑戦していくうえで、一番高いハードルは初めて挑戦をするとき。 これは「自分はやればできる」という可能性が「できないこと」という結論になってしまうのが怖いから。 「最初の挑戦」というこのハードルを越えることは目標達成への大きな一歩になる。 また、自分が立てた目標が高すぎると、 最初の高いハードルを乗り越えたとしても、挫折してしまう原因になる。 努力を継続するためには「目標を達成するための過程にいるから失敗して当たり前」ということを理解して、自分の基準に達していない状態の自分を受け入れてあげることで、初めて前に進ことができるようになる。