人間関係– category –
-
人間関係
生きづらさの原因は潜在意識で作られる|すべて潜在意識のせいでした
リンク みなさんこんにちは。フリーのwebクリエイターとして活動している、本好きエンジニアのけいです。ブックログは年間100冊以上の本を読む僕が、面白かった本や皆さんに読んでほしいと思った本を紹介するブログです。 今回については、生きづらさの... -
人間関係
嫌いなことから逃げられない3つのブレーキ|立ち止まっても休んでもいい
ある出来事に直面したとき、自然と湧き上がる思考のことを自動思考という。 この自動思考は感情によってつくられていて、その感情は自分で選択をしている。 嫌なことから逃げる・やりたいことに挑戦できるというポジティブな感情を選択し、自分を後押ししてくれる自動思考を身に着けるためには、今自分が思っていること・やりたいことなど、どんなに小さなことでもいいので自分の欲求に従い『自分の欲求に自分で従っている』『自分で自分を認める』ということを繰り返していくことで、自然とポジティブな自動思考に変化する。 -
人間関係
優秀な人が意識的に使っている錯覚資産|人生は、運よりも実力よりも「勘違いさせる力」で決まっている
リンク みなさんこんにちは。フリーのwebクリエイターとして活動している、本好きエンジニアのけいです。ブックログは年間100冊以上の本を読む僕が、面白かった本や皆さんに読んでほしいと思った本を紹介するブログです。 今回については、優秀な人が意... -
人間関係
相手が話しているときに何を考えているか|頭のいい人が話す前に考えていること
コミュニケーションで大切なことは相手の話をちゃんと聞くこと。 このような態度には「話してへの敬意」がベースに生まれるので、相手も非常に話しやすい感じ、しっかりと「対話している」という感覚が生まれ、より深い信頼感が生まれる。 知的で慕われている人は、相手が話している最中に自分の言いたいことを考えるのではなく、相手が何を伝えたいのかということをとにかく理解しようとする。 相手の話をちゃんと聞けていれば、相手が自分にどのような会話を期待しているのかが分かり、それを理解したうえで言葉をかけてあげることでコミュニケーションの強者となることができる。 -
人間関係
コミュニケーションの強者は承認欲求を満たす側になる|頭のいい人が話す前に考えていること
コミュニケーションにおいて、話が上手になることよりもずっと大切なこととして、相手の承認欲求をどうコントロールするかが重要である。 自分の承認欲求を抑制し他者の承認欲求を満たすことができれば「コミュニケーションの強者」になることができる。 そのためには、自分に自信を持つことと、他者から言葉で承認を得ようとするのではなく結果で自分自身の有能さを示すことの2点が大切である。 -
人間関係
自分が正しいという思い込みを捨てる | これも修行のうち。
自分が正しいという判断は、自分の承認欲を満たして、相手よりも偉いと思い込むための勘違い・妄想にすぎない。 相手が間違っている、自分が正しいというのは仏教でいうと「慢」と呼び、相手の慢に対して自分も慢で張り合おうとするのは仏教的な考えで言うと間違った考え方。 「小さく小さく」を心がけ「自分が正しい」「自分が偉い」という思いを持たず、ただクリアな心の目で 相手を見つめ 自分を見つめて せめて良い働きをしよう 自分の生活を大事にしよう と考えることが大切。 -
人間関係
仕事の嫌なことを改善するより遊びでプラスを増やす | 毎日を楽しめる人の考え方
仕事時間以外の遊び、休息、リラックスが上手な人はメンタル疾患や体の病気になりにくい。 仕事で悩んでいることに対してエネルギーと時間を費やして解決しようとするよりも、仕事以外の時間を充実させて「楽しい」「嬉しい」「おもしろい」「おいしい」など、プラスの出来事を増やしたほうが幸せを感じることができる。 -
人間関係
日常を幸せに変える聖なる口癖 | ありがとうの教科書
幸せを感じるためには「ありがとう思考」を身につけ感謝することが大切だが、やりたくないと思っていることや苦痛に感じていることに対して感謝をすることは難しい。 苦痛な時間だけど感謝したいときに役立つのが「聖なる○○」という言葉。 家事や仕事でも「聖なる洗濯」「聖なる掃除」「聖なる打ち合わせ」と口にしてみると、今まで面倒だと思っていた気持ちが消えて、感動と感謝をもつことができるようになる。 -
人間関係
逃げることに勝ちも負けもない。 | なぜか人生がうまくいく「明るい人」の科学
どうしても無理ならその場から「逃げる」という選択肢があることを知っておくことが大切だが、日本人は「逃げる」という選択を「汚いこと」とか「卑怯な手段」と考えているひとが少なくない。 「我慢する」という考え方は、ある意味では日本人の「美徳」とも見ることができるが、ストレスの面からみると必ずしも最良の方法とは言えない。 「逃げる」という選択を避ける傾向がある人は「勝ち負け」で物事を考えている人が多く「逃げたら負け」と思っているから、いくらストレスをため込んでも何とかして我慢しようと無理をしてしまう。 人の人生は、「逃げたら負け」でも「逃げたら勝ち」のどちらでもなく、大事なことは勝ち負けではなく結果的に生き残ること。 -
人間関係
人生を楽しむコツは挑戦すること | なぜか人生がうまくいく「明るい人」の科学
「やってみなければ答えは出ない」ことの連続なので、リスクを恐れて動かないよりも失敗してもいいからたくさんの挑戦をすることが大切。 明るい気持ちで「これは当たるかもしれない」と思って色々なことを試すと、打率が低くてもヒットを打てる可能性は高くなっていく。 野球とは違い、人生の中では、ビジネスの成功や、ちょっとしたいいことも世の中の人は打率ではなく、ヒットしか見ないので少しくらいしても大丈夫という意識をもつ。 挑戦を繰り返すことで、毎日が楽しく回り始める好循環のサイクルに入っていくことができる。