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読書
読書と耳読書とアニメの違い | 読書する人だけがたどり着ける場所
読書は文字をたどることで、意味を理解して頭の中で想像するという複雑な動きをしています。 耳読書も音声のみで、読書と同じような複雑な動きをするため脳が鍛えられています。 アニメやyoutubeなどの映像は、素晴らしいコンテンツではありますが、読書と違って想像力やイメージ力が鍛えられることはありません。 -
読書
本を読むことで人生に深みが出る | 読書する人だけがたどり着ける場所
読書とSNS、文字を読むという同じ行為でも、SNSでは浅い知識だけが身につくだけで人生に深みは出ません。 読書しているときの脳の動きは、物事を実際に体験しているときと同じような 動きをしていて、実際の体験に近い形で頭の中にインプットされています。 本を読むことで、人生観、人間観が深まり、想像力が豊かになって、人生に深みが出ます。 -
自己啓発
幸せになるために心がけることと考え方について | 感動だけが人を動かす
人はみんな誰でも幸せになるために生きています。 そのため、幸せを与えてくれる存在のもとに自然と人は集まります。 「類は友を呼ぶ」ということわざがあるように、人に与えるフォーユーの精神を心がけることで、周りにもフォーユーの考え方を持った人が集まり、自分自身の幸せにもつながります。 -
自己啓発
つくり手と売り手の対立 | 感動だけが人を動かす
人は相手の立場を経験したとき、初めて、その人の気持ちを理解することができます。 不満に感じていることをただ相手にぶつけるのではなく、相手の立場になって考えてみることが大切です。 -
自己啓発
信頼を得るためにまずは「期待の少し上」から始める | 感動だけが人を動かす
人は誰でも幸せになるために生きています。 そして、心を動かす感動は人の心を幸せにします。 「感動」を与えると聞くと、大きなことをしないといけないように感じてしまいますが決してそんなことはなく、相手の期待値を少しだけ上回る行動をするだけでそこに感動は生まれます。 -
健康
人間は意味の奴隷 | がんばることをやめられない
人間は自分の人生に意味を見出そうとします。 自分自身に降りかかる不幸に対して「自分が変わればきっと事態は好転する」という、かすかな希望を見出すために 「自分がすべて悪いからこんな状況になっている」という物語を作ることで意味づけをしようとします。 この物語を別の視点で見ることで、これからの行動や考え方を変えることができるので、今感じている生きづらさを和らげることができるようになります。 -
仕事
怒りは自分を守ってくれる感情 | がんばることをやめられない
「怒り」の感情は決してネガティブなものではなく自分を守ってくれる大切な存在です。 この感情がしっかりと働いてくれていることで、他人からの不当な要求を拒否できるようになり、相手の攻撃や支配から自分自身や身の回りの大切な人たちを守ることができるようになります。 -
健康
頑張りたくないのに頑張りすぎてしまうあなたへ | がんばることをやめられない
自分が受け止めきれないほどの衝撃的な出来事があったとき、人は心の中に行き来のできない壁を作って、その時の感情を閉じ込める性質があります。 これがトラウマの原因になっていて、 閉じ込めた感情は普段は出てくることはありませんが、似たような出来事や耐え切れないほどのストレスを抱えたとき、壁の力が弱くなって、自分の心に影響するようになります。 休みたいと思っているのに頑張ってしまう、親しくなりたいのに親しくなるのが怖い、というような相反する感情は、この「パーツ」が影響している可能性があるのです。 -
自己啓発
成功確率を1%から99%に高める方法 | 逆張り思考
目標に向かって挑戦するとき「失敗したらどうしよう」と不安になることはありませんか?? 成功する確率が1%でも、459回挑戦すれば成功確率は99%にもなります。 失敗することを恐れずに、何度も挑戦することが大切で目標設定→行動→振り返りを繰り返すことで、1%だった確率が2%、3%に上がっていきます。 -
自己啓発
自分の強みがわからないのは知識が足りないから | 逆張り思考
「自分の強みがわからない」 「自分の特長(個性)が見つからない」 というような悩みを抱えたことはありませんか?? 自分からアクションを起こして、勉強会や講演会、色々な本、音楽、芸術に触れることで、様々な経験や知識や積み重なり、自分の輪郭を見定めることができるようになります。 自分の強みや興味の持てることが見つからないと悩んでいる人がいれば、まずは、多くのことを経験してみるということから初めてみてはいかがでしょうか??